DMM英会話とレアジョブどっちがおススメ?現役講師が特徴を比較

失敗するのが嫌だから、確実に自分に合ったオンライン英会話を選びたい。

そう思いながらオンライン英会話業界の2強であるDMM英会話とレアジョブで迷っていませんか?

この2社はかなり特徴に違いがあることもあって、しっかり比較することで後悔しない方を選びたいところです。

この記事を読めば、それぞれの特徴も理解したうえで自分にあった方のスクールを選べること間違いなしです。

DMM英会話とレアジョブどっちがおススメ?

どちらがおススメかについては、結論から言うと以下の4タイプに分かれます。

1.初心者だから日本人講師から学びたい

オンライン英会話は外国人講師がほとんどですので、日本語を交えて英語を学びたい初心者の方には、日本人講師が豊富なDMM英会話がおすすめです。

2.初心者でもフィリピン人講師から学びたい

初心者だけれども英会話を日本人から学ぶのはちょっと、、という方はレアジョブがおすすめです。

3.コスパよく学習効率を高めたい中級者

優秀なフィリピン人講師からコスパよく学びたい、ネイティブにこだわっていないという中上級者の方にはレアジョブがおすすめです。

4.フィリピン人講師では満足できない上級者

上級者の悩みはネイティブ英語と自分の実力をいかに埋めるかになってくるので、フィリピン人講師では満足できない場合にはDMM英会話のネイティブプランがおすすめです。

 

上記4つは英語の学習という部分にフォーカスして出した結論です。

オンライン英会話で英語を話せるようになりたいという希望を持っている人が最も気になるのは英語学習の効果に直結するところだと思います。

その観点で選ぶと上のようになりますが、細かいサービス内容の違いも知った上でどっちにするか決めたいという方のために2校の特徴や各種サービス内容の比較をしていきたいと思います。

DMM英会話の特徴

DMM 特徴

言わずとしれた巨大IT系企業のDMM.comの一事業として始まったのがDMM英会話です。

巨大な資本力を武器に様々な魅力的サービスを導入し、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長した同社は業界ナンバーワンをレアジョブと争うほどの大手となりました。

のちほど個別に見ていきますが、豊富な教材や講師の多様性というところを見ても他社が真似できないレベルのサービスを提供することに成功しています。

恐らくオンライン英会話業界で最も多くの国籍の講師を抱え、生徒も日本人のみならず世界中で事業を展開しています。

レアジョブの特徴

レアジョブ 特徴

レアジョブと言えば、オンライン英会話の中で老舗中の老舗というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?

DMM英会話が2013年にオンライン英会話業界に登場したのに比べ、レアジョブは2007年からサービス提供を開始。

オンライン英会話の先駆けとしてナンバーワンの座を独占してきた会社で、業界内で唯一の上場企業でもあります。

とにかく質の良いフィリピン人講師を集めることに注力し、個人の生徒だけでなく法人や教育機関からの信頼が厚く多くの顧客を抱えています。

DMMとは異なり講師や生徒の多国籍化ということは行っておらず、フィリピン人講師による日本人生徒への英会話レッスンを行っています。

DMM英会話とレアジョブの料金比較

 DMM英会話レアジョブ
月に8回なし4,620円
1日25分6,480円6,380円
1日50分10,780円10,670円
1日75分15,180円なし
1日100分なし17,600円

DMMが若干高いものの、100円程度なので料金はほぼ同じと考えて良いでしょう。

ただし、上の表の料金プランをスタンダードプランと呼んでいて、それとは異なるプラスネイティブプランも別途用意しています。

金額はおおよそ1.5倍(毎日25分なら15,800円)ですがネイティブスピーカーから教わるには破格と言えます。

一方でレアジョブには、ビジネス英会話コースや中学・高校生コースといった特殊コースもあります。

上の表の値段は日常英会話コースのものですが、それよりも少し高い金額が設定されている代わりに特殊な訓練を受けたクオリティーの高い講師が選抜されているコースです。

基本料金なら料金比較は勝敗がつきませんが、ネイティブ希望ならDMM、専門コースならレアジョブとなります。

DMM英会話とレアジョブの講師比較

 DMM英会話レアジョブ
講師数6,500人以上5,000人以上
講師の国籍118カ国以上フィリピン人のみ
勤務形態在宅オフィスと在宅
講師の質やや高い高い
フィリピン人講師
ネイティブ講師×
日本人講師×
その他国籍の講師×

両社の在籍講師にはそれぞれ特徴がありますので、どちらが自分の学習スタイルにあっているかという話になります。

オンライン英会話業界を見回しても、講師数や講師の多様性と部分ではDMM英会話が抜きに出ています。

一方で、講師の質という意味ではレアジョブに軍配があがります。

オフィス講師も確保していることで通信環境にも安定性がありますし、フィリピンの東大とされるフィリピン大学を中心に講師採用をしている徹底ぶり。

法人や教育機関との取引が多いレアジョブでは講師教育にもかなり力を入れているようです。

ただし、講師の国籍でいうとフィリピン人講師の一本勝負ですので、ネイティブ講師や日本人講師のレッスンも受けて学習していきたい方はDMM英会話となります。

自分の学習スタイルを確立させている中上級者の方はDMM英会話、テキストどおりにレッスンを受けていく初中級者の方はレアジョブというのも良い使い分けです。

初心者すぎて日本語の助けを借りたい方はDMM英会話の日本人講師になります。両社を段階によって上手く使い分けていくというのもアリですね。

DMM英会話とレアジョブの教材比較

 DMM英会話レアジョブ
教材数8,909以上4,000以上
初心者用教材
発音教材
文法教材
子供向け教材
トラベル英会話教材
ビジネス教材
資格試験対策教材

オンライン英会話業界トップのサービスですので両社ともに必要な教材は全てカバーしています。

教材数に関して言えば、DMM英会話に勝るところはありません。オリジナル教材から市販教材まで豊富なラインアップになっています。

特にGrammar in Useと呼ばれる世界的ベストセラーの文法教材が使えるのは大きなポイントです。

それ以外にもありとあらゆるタイプの教材が揃っているのは魅力的で、やる教材がなくなってしまったといった悩みとは無縁です。

一方でレアジョブは教材の種類自体は多くなく少数精鋭の教材ラインアップながら一つ一つが深く作りこまれています。

ターゲットを絞り込んでいる感はありますが、ビジネス英語を学びたい等のようにやりたいことが明確に決まっている場合にはレアジョブの教材も上手くはまりそうです。

DMM英会話とレアジョブのサービス比較

これまで料金・講師・教材という主要なポイントを比較してきましたが、その他の細かいサービス内容も見ていきましょう。

Skype と 独自サービス

現在ではDMM・レアジョブ両社ともに独自サービスへ移行しかけています。

オンライン英会話スクールはどこの会社も長い間Skype(スカイプ)という外部の無料ビデオ通話システムを使っていました。

最近では自社で独自のビデオ通話システムを構築し提供するところが増えてきており、レッスン画面のカスタマイズをして生徒が使いやすく工夫されています。

DMM英会話もレアジョブも共にスカイプを使っていましたが、最近は脱スカイプという流れで両社ともに独自システムを開発しています。

無料体験レッスン

オンライン英会話では無料体験レッスンが受けられるのが普通です。

DMM英会話では25分のレッスンを2回まで無料体験として受講することが可能です。

一方でレアジョブは25分の体験レッスンを1回、体験カウンセリングを1回受けることができます。

体験カウンセリングでは英語学習の悩みや勉強法のアドバイスなどを行うことができます。

DMM英会話にはカウンセリングはありませんが、無料体験で日本人講師を選ぶことで同様の相談を行うことは可能です。

レッスン時間・予約

DMM英会話ではレッスンは24時間可能なのですが、予約ができるのはレッスンが開始する15分前までです。

一方でレアジョブは、レッスン受講ができるのが早朝6時から深夜1時までと限定されているものの、予約はレッスン開始の5分前までできます。

深夜帯にもレッスンが出来るDMM英会話と、ギリギリでも予約を取れるレアジョブという違いになります。

ちなみにキャンセルができるのは両社ともにレッスンの30分前までになります。

通信環境

オンラインでの授業となるとインターネットの速度が非常に重要になってきます。

DMM英会話では在宅講師のために通信環境は講師それぞれの環境に依存します。地域によってはネット回線などのインフラが整っていないために通信環境が不安定な講師も存在します。

レアジョブのフィリピン人講師はオフィスに通っている講師たちであれば通信環境は安定しています。

在宅講師の場合にはやはりフィリピンのインフラ事情に左右されますので、場合によっては多少遅延が発生することもありえます。

その他サービス内容

DMM英会話の有料会員はiKnow!という通常月額1,510円の学習管理アプリを無料で使うことができます。

特許を取得しているというパーソナライズ学習システムと呼ばれる仕組みによって、個々のユーザーにあった学習スケジュールを作成・管理してくれるサービスです。

例えば単語学習で言えば、一度習った単語を忘れてしまうタイミングで再度学びなおさせられたりと効率的な勉強ができます。

iKnow!でインプットしながらオンラインレッスンでアウトプットするという使い方もできるのが特徴です。

キッズ・子供が選ぶならどっち?

最後にキッズ・子供が選ぶならどっちのサービスがより良いのかを見ておきます。

結論から言うと、中高生や小さなお子様の場合はレアジョブ英会話がおすすめです。

DMM英会話にもLET’S GOやSIDE by SIDEなどの世界的に人気な子供向け教材が用意されています。

しかし、キッズや中高生といったお子さま向けの場合はレアジョブも負けていません。

中高生向けにはそれ専用のカリキュラムが用意されており、講師の教育もしっかりとされています。

そしてレアジョブはキッズ専用スクールのリップルキッズパークをグループ企業として持っています。

実は先ほど教材比較の際にレアジョブ英会話のキッズ教材に二重丸が付いていましたが、あれはリップルキッズパークがある前提での評価となっています。

総合的に考えてDMMを選ぶのも良いですが、おすすめがどちらかと聞かれるとレアジョブとなります。

まとめ

様々な比較対象をあげてDMM英会話とレアジョブの違いを確認してきました。

それぞれが互いに負けないおすすめポイントを持っているため非常に選びにくいかもしれませんが、最終的には自分の大事にしたいところが勝っている方を選ぶと後悔がないでしょう。

ただし、一度選んで使い続けてから、のちのちやっぱりあっちの方が良かったかも…とならないためには、最初に少し時間をとって両社とも実際に試してみてから決めたほうが無難です。

時間に余裕のある方はその方がおすすめですし、時間がない方も2レッスン分だけですので何とか時間を捻出して実際の良し悪しを試してみることをおすすめします。

レアジョブ公式サイト

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